很多人學日語是因為喜歡日本文化,學的時候很歡樂,看看動漫玩玩游戲,然而畢業了就面臨很現實的問題了。小語種一直都是比較吃香的,但如果想單靠語言吃飯,那是很困難的,畢竟語言只是一種交流工具,不是每個人都能從事日語相關工作的。失去語言優勢,又沒有其他相關專業知識,那不是白學了?
所以,給想學日語的同學一個建議:在日語之外再學一門專業知識。比如,本科階段輔修下金融、法律,這樣考研時就可以換方向。日語的語言能力外加專業知識傍身,找工作可是妥妥的。另外,現在旅游業這么發達,考個導游證去旅行社工作也是不錯的選擇。
如果想當翻譯,要求就比較高了。不要覺得自己的日語不錯,就可以輕松勝任翻譯工作,翻譯的內容可能涉及電子、科技、商務等各個領域,這對知識面是個巨大的考驗。除了要有前面提到的各種證書證明能力,更重要的是要有翻譯經驗,*好有留日經歷。
翻譯的*高境界,非同聲傳譯莫屬了。近年來,國內對專業的日語同聲傳譯需求量日益增大,但從業者依舊寥寥,其難度可想而知了。當然,同聲傳譯的薪酬也是遠遠高于普通翻譯的,有志向、不怕苦的同學可以考慮一下這個方向!
一起來看看今天的N3語法學習內容吧。預祝大家都能順利通過考試!というものは …這種東西 戦爭というものは、殘酷なものです。戰爭是非常殘酷的なくてはいけない表示必須做某事試験に落ちた人はもう一度受け[なくてはいけません]。考試不合格的人必須要重新考一次。にする決定…(前接名詞)飲み物は何[にしますか]。 想要喝什么?に関するにかんする關于…,有關… 環境に関する諸問題を検討します。
お受験を扱ったあるテレビドラマの中で「なるべく若い受験番號がほしいねー」、こんなセリフを聞いた日本語上級者が「若い」ってこんな使い方もするんです ね。意味は何となく分かりますが・・・面白い使い方ですね、と話しかけてきた。なるほど「若い受験番號」ね。面白いというか、ちょっとややこしい使い方であり、確かにこの「若い」は日本語教師にとってかなり面倒な形容詞である。
在某部電視劇里考試的場景中,有「なるべく若い受験番號がほしいねー」 (希望能盡量拿到數字小的號碼)這句話。聽到這句臺詞,日語高級學習者會說「若い」竟然有這樣的用法啊。大概能明白意思……但是確實是很有趣的用法,原來還能說 「若い受験番號」啊。與其說是有趣,其實也是有點繁瑣的用法,對于日語老師來說這個「若い」確實是非常麻煩的形容詞。
初級レベルでは 形容詞を教えるときには必ず反対の言葉も一緒に教えている。「おおきい⇔ちいさい」や「あたらしい⇔ふるい」のように・・・。そして特に「あつい」と「た かい」はとても重要である。なにしろ「あつい」は「暑い⇔寒い」「熱い⇔冷たい」「厚い⇔薄い」のように三つあり、また「たかい」は「高い⇔安い」「高い ⇔低い」があるからである。漢字で書けば違いや反対の言葉はすぐ分かるのだが、初級では漢字はまだまだ先である。
在初級水平的時候,教形容詞一定會把反義詞一起教給學生。就像「おおきい⇔ちいさい」(大、小)或「あたらしい⇔ふるい」(新、舊)這樣的。特別是「あつい」和「たかい」很重要。不管怎么說,「あつい」存在 「暑い⇔寒い」(熱、冷)「熱い⇔冷たい」(燙、涼)「厚い⇔薄い」(厚、薄)這三種形式。另外「たかい」也有「高い⇔安い」(貴、便宜)「高い⇔低い」(高、矮)這兩種。用漢字寫的話,馬上就能明白區別及反義詞,但是對于初級水平來說的話,漢字還是后話。
そしてこんな間違いも・・・、「このジュースはさむいです」や「父は背がやすいです」。思わず笑いたくなってしまうのだが、初級の日本語學習者がおかしやすい間違いである。因此就會出現這樣的錯誤。「このジュースはさむいです|這果汁很冷(應該是涼)」や「父は背がやすいです(爸爸的背很便宜(應該是矮))」。令人忍俊不禁,但是這些是初級日語學習者容易犯的錯誤。
すると「若い」の反対の形容詞は・・・。この「若い」は*初に「若い人」や「田中さんは若いです」などを教える。これを英語に訳すと「young」であり、 當然反対語は「old」になってしまう。すでに「あたらしい⇔ふるい」は勉強しているので・・・反対の言葉は「ふるい人」になる。もちろん「新しい人」の 反対語として「古い人」は使えないことはないが、年配者に向かって「古い人」はとても失禮になってしまう。
這樣的話,「若い」的反義詞是什么呢?我*初教給學生的是「若い人」(年輕人)和「田中さんは若いです」(田中君很年輕)這些。翻譯成英語的話就是「young」,那么反義詞當然就是 「old」了。因為已經學過了「あたらしい⇔ふるい」,所以反義詞就變成了「ふるい人」。當然作為「新しい人」的反義詞,不是不能用「古い人」。但是對年長者這樣說的話,是非常失禮的。
殘念ながら日本語には人を表す場合、「若い」の反対の形容詞は確かに無い。「どうしてないんですか・・・」と質問されると非常に困るのだが、でもどうして無いのであろうか・・・。很遺憾日語中在表示人的時候,「若い」的反義詞不存在。在被問道“為什么沒有呢”的時候,會感到非常的為難,但是為什么會沒有呢。
これは歳のことはあまり具體的に言わずに「若い」の否定形を使って「若くない人」などというのが、日本語が持つやさしさ、配慮なのであろう。「年取った人」 や「老いた人」など、まして「後期高齢者」などは失禮な感じがするし、これらは形容詞ではない。やはり日本語としては「歳を取ったこと」を形容詞を使って 表す必要はなく、名詞の「お年寄り」などを使うのが無難なのである。這可能是由于日語所特有的溫和與顧慮,所以在關于年齡的事情上不具體說明,而是使用「若い」的否定形式,用「若くない人」這樣的表達。「年取った人」(上了年紀的人)或「老いた人」(老人),「後期高齢者」(一般指75歲以上的高齡者)等這樣的表達都是很失禮的,這些也不是形容詞。在日語中沒必要用形容詞去形容上年紀,使用名詞「お年寄り」(高齡者)等就沒有問題了。